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「後宮学園・外伝 チェス部訪問編 第2部」7 - チキンライス
2026/04/15 (Wed) 12:52:29
瀬戸司が僕の目の前で白いタオルを掲げる。 「最後は私ですね」というニッコリとした笑みは消えていない。 「ちょっと趣向を変えましょうか」 その言葉と共に柔らかな布が僕の瞼を覆い、世界が完全な闇に包まれた。
「……っ」 目隠しされた瞬間、周囲の温度が数度下がったような錯覚を覚える。 視覚を奪われたことで聴覚と触覚が研ぎ澄まされていく。 遠くでバスのエンジンが唸る音。空調の風が肌を撫でる感触。そして何より─瀬戸の存在感。 「緊張していますね?」 囁き声が耳元で踊る。吐息が僕の首筋を掠めた途端、鳥肌が立った。 「ご主人様には特別な贈り物を用意しました」 衣擦れの音が近づく。次の瞬間─ 唇に何かが触れた。柔らかく滑らかな感触。 「ちゅっ……んっ……」 舌先が僕の唇を這い回り、唾液の粘性を感じる。 貪るようなキスではなかった。むしろ観察するかのような繊細な愛撫。 瀬戸の唇が離れると、今度は別の箇所に柔らかいものが触れる。 顎から喉仏、鎖骨へと移動するそれは時折わざと音を立てながら─チュパッ……ペチャッ……
瀬戸が僕の腰に跨る気配がする。熱く濡れたものが僕の先端に触れた。 「ん……♡」 彼女が息を詰める音と共に、圧倒的な温もりが僕を呑み込んでいく。 肉壁は緻密に編み込まれた網のようだった。 引き締まりつつも滑らかな挿入感。奥へ進むにつれ、微細な襞が蠕動し、まるで万華鏡の中で踊るように刺激を与えてくる。 「ふふ……目隠しされると敏感になりますよね?」 瀬戸が腰をゆっくりとグラインドさせ始める。 円を描くような動きで粘膜を擦り合わせる感触。 目を奪われただけなのに、膣内の凹凸一つ一つまで克明に感じ取れる。
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