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「後宮学園・外伝 チェス部訪問編 第2部」7 - チキンライス このスレッドの閲覧数: 44人 返信数: 1件
名前:泡囲睦三  2026/05/12(火曜日) 20:14:55 
「後宮学園・外伝 チェス部訪問編 第2部」7 - チキンライス

2026/04/15 (Wed) 12:52:29

瀬戸司が僕の目の前で白いタオルを掲げる。
「最後は私ですね」というニッコリとした笑みは消えていない。
「ちょっと趣向を変えましょうか」
その言葉と共に柔らかな布が僕の瞼を覆い、世界が完全な闇に包まれた。

「……っ」
目隠しされた瞬間、周囲の温度が数度下がったような錯覚を覚える。
視覚を奪われたことで聴覚と触覚が研ぎ澄まされていく。
遠くでバスのエンジンが唸る音。空調の風が肌を撫でる感触。そして何より─瀬戸の存在感。
「緊張していますね?」
囁き声が耳元で踊る。吐息が僕の首筋を掠めた途端、鳥肌が立った。
「ご主人様には特別な贈り物を用意しました」
衣擦れの音が近づく。次の瞬間─
唇に何かが触れた。柔らかく滑らかな感触。
「ちゅっ……んっ……」
舌先が僕の唇を這い回り、唾液の粘性を感じる。
貪るようなキスではなかった。むしろ観察するかのような繊細な愛撫。
瀬戸の唇が離れると、今度は別の箇所に柔らかいものが触れる。
顎から喉仏、鎖骨へと移動するそれは時折わざと音を立てながら─チュパッ……ペチャッ……

瀬戸が僕の腰に跨る気配がする。熱く濡れたものが僕の先端に触れた。
「ん……♡」
彼女が息を詰める音と共に、圧倒的な温もりが僕を呑み込んでいく。
肉壁は緻密に編み込まれた網のようだった。
引き締まりつつも滑らかな挿入感。奥へ進むにつれ、微細な襞が蠕動し、まるで万華鏡の中で踊るように刺激を与えてくる。
「ふふ……目隠しされると敏感になりますよね?」
瀬戸が腰をゆっくりとグラインドさせ始める。
円を描くような動きで粘膜を擦り合わせる感触。
目を奪われただけなのに、膣内の凹凸一つ一つまで克明に感じ取れる。
修正・削除

No.1 名前:泡囲睦三  2026/05/12(火曜日) 20:15:24 
Re: 「後宮学園・外伝 チェス部訪問編 第2部」7 - チキンライス

2026/04/15 (Wed) 12:58:09

その時──
「ご主人様……♡」
右手の指が暖かい感触に包まれる。湿った息遣いと共に小さな舌が指の間を這い回る。
「ちゅっ……れろ……」
これは麻生だろう。あの幼い声と拙くも一生懸命な舐め方が特徴的だ。
薬指の第二関節が特に執拗にしゃぶられている。
「んふ……ご主人様のここ……美味しいです……♡」
その隣では誰かが左手の人差し指を咥えている。こちらは明らかに違う舌遣いだ。
「チュパッ……じゅる……」
大胆に吸い付きながら根元まで深く含まれる感触。
舌先が爪の形を確かめるように一周し、また奥まで飲み込んでいく。
これは多分大城だ。直截な奉仕が印象的だ。

背中で突然の寒気。
「ひゃっ!?」
振り向こうとしても目隠しに阻まれる。誰かの吐息が尾骶骨から首筋へ這い上がってくる。
「ぺろ……ぺちゃ……」
冷たい舌が汗を掬い取っていく。古田の癖──特定の部位に集中して何度も舐め直す動作だ。
今回は僕の脊柱起立筋あたりを徹底的に攻めているようだ。

「あ……ご主人様の筋肉……素敵です……」
正面から急に熱い感触が首筋を伝う。二本の腕が僕を抱き締めた。
「ちゅぷ……れる……♡」
両方の乳首に別々の唇が吸いつく。
一方は弱く甘咬みしながら小刻みに舌を動かし(菊池)、もう一方は大きく舐め上げては息を吹きかけ(結城)。巧みに刺激を分散させている。

足元で突然の震え。
「ん……ふぅ……♡」
足の指が一本ずつ温かい口内で揉まれていく。
まるで神経を一本一本解きほぐすかのように丁寧に。
これは香月の技巧だろう。彼女の愛撫は必ず左右非対称から始まる。

瀬戸の動きが段々激しくなってきた。
グラインドから上下運動に切り替わり、結合部から響く水音が大きくなる。
「あ……んっ……ご主人様……♡ もっと深く……♡」
彼女の内壁が絞り上げるように収縮し始めた。同時に──

右手の人差し指が麻生の喉奥まで引き込まれる。
「んむっ!?」
左手では大城が親指の付け根を噛むように吸っている。
背中では古田の舌が肩甲骨の窪みに溜まった汗を啜っている。
両乳首は相変わらず菊池と結城の唇で挟まれて引っ張られる。
足の指は香月の口内で螺旋を描くように捻じられていた。
五感がバラバラに引き裂かれ、それでも中心にあるのは──
「イく……っ!」
瀬戸の膣内が激しく痙攣する。それに合わせるように他の六人も一斉に愛撫を強めた。
「ご主人様っ♡」
「私たちも……♡」
「一緒に……♡」
見えないけれど確かに感じる。全員が僕の体に溺れていくのが。瀬戸の最奥で放出される熱と同時に──
「あ゛っ……♡」
七つの嬌声が重なり合った。
目隠し越しにもわかる。彼女たちの恍惚の表情が。

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